月: 2005年6月

今が旬のカツオ、アルミホイルに舞茸・ズキニー・カツオを置いて、塩・コショウ少々振り、
オリ-ブオイルをかけて、バターをのせ、15分位蒸す。
昨日の刺身の残りも・・大変身　(*^^)v

暑い日には、冷やっこ。
おぼろ豆腐の美味しいこと、豆の甘みと、口どけまろやかな食感。
今日は、生姜と青シソ、少々のお醤油でいただきます。

先日、友達のところで食べて美味しかったから、今夜のおかずに蛸・キムチ
蛸・キュウリを乱切りにして、キムチの素で味付け。
　
少し時間を置いて出来上がり　(^_-)-☆

材料は、米　2合・鶏挽肉　180ｇ・だし汁　360ｍｌ・アスパラ　適当
作り方は、アスパラは、きれいに洗い食べやすい大きさに切る。
　　　　　米・鶏挽肉・だし汁を炊飯器に入れてご飯を炊く。
　　　　　炊けたらアスパラを入れて、10分ぐらい蒸らす。
　大きなお皿に盛り、錦糸玉子と海苔をのせて・・

暑くなってくると、食欲が落ちる？！
素麺や冷麺など、さっぱり系が好まれる。
ある本にこんなことが書いてあった。
「好きなものを食べる」ことは、栄養に関する知識以上の意味がある。
結果的に偏食になっても、体がほしがるものを食べるということは、
私たちが気づかないうちに体に足りないものを補う作用もあると・・・
覚えておきたい　o(^-^o) (o^-^)o♪

チョー久しぶりに作りました、pudding。
夏のおやつに冷やして・・
材料は、牛乳100ｍｌに対し卵　1個・グラニュー糖　20ｇ
　　　　　バニラエッセンス・洋酒　少々
作り方は、☆牛乳を鍋に入れて温め（60～70℃）、グラニュー糖を混ぜ溶かす。
　　　　　卵を泡立てないように混ぜ、☆を少しづつ混ぜる。
　　　　　コシテ、滑らかさを・・
　　　　　耐熱容器に入れ、30～40分蒸す。　（布きんを蓋につけとく。）
　　　　　冷ましてから、冷蔵庫にいれましょ。
　　　　　季節のフルーツをトッピング。

　　　　　
今回、キャラメルソースは作らず、ガムシロップをかけチェリーをのせまして
季節感を出してみましたわぁ～。

今日のランチは、盛岡名物じゃじゃ麺
初めて食べました。
　
ポイントは、麺と肉みそをよくかき混ぜ、あとは調味料（酢・ラー油・にんにく）などで適当に自分の好みの味に・・。
盛岡名物じゃじゃ麺は、ゆでた平うどん（温かいのには驚き　(*^-^*)　）に
「じゃじゃみそ」という特製の肉みそ・キュウリ・生姜・白ネギが入っており、テーブルに置いてある酢やラー油・にんにくなどをからめて食べる独特の麺。
〆に？　麺を食べた後の器に生卵をとき、麺のゆで汁を注いでもらい、塩やコショウなどで適当に味を調えて
「鶏蛋湯（チータンタン＝略称チータン）」というたまごスープを食べます。（●＾o＾●）　
みじん切りのネギも入っていてなかなか食べ応えがありました。

同じころ｢旬｣を迎える魚や野菜をいっしょに食べると、味も栄養も補いあい引き立てあい、
健康への効果も高まるという・・・　事を聞いたことがある。
昔からこうした旬のものの組み合わせを｢であいもの｣と呼び、毎日の食卓を楽しく彩り、家族の健康を支えてきました。
食材の美味しさ、季節の移ろいと・・
　考え、感じて活きたい！

掃除や片付けに忙しい毎日にしない為に、私は片付いた状態を維持しておくよう、努力している。
時間有効活用？！
夫にもどこに何があるのか分かってもらうようにして・・
そうすると忙しい時、助かり、煩わない。
　

最近、利用するようになった　セカンドハンド（second-hand）
うまく活用できれば、賢い買い方だと思う　(*’-^)-☆
あるものを大切に使いながらも・・・