月: 2006年2月

先日作っておいた牡蠣の佃煮を使って、炊き込みご飯にしました。
通常の水加減の米に、千切り生姜を追加し、牡蠣の佃煮とお汁を入れて御飯を炊きました。
少し甘くなる為、醤油も足しました。
（●＾o＾●）　美味しかったよ！

今年に入って、聘珍樓 グルメランチペアチケットを頂きましたヽ(^o^)丿

名高い広東料理の店（今回は、仙台店。）、初めて行きました。
天気もよく眺めも良かったです。
今日は、結婚記念日なんですよ！
主人の気にいった料理はこれ↓

広東料理（かんとんりょうり）は、[中国南部の広東省|広東地方や広東人の居住地区で食べられている料理。広東語である飲茶ヤムチャやワンタンが英語でも日本語でもそのまま使われており、世界中に広まった中華料理の一つである。]とあった。

今日は、しんどかった。
昼食に主人がお好み焼きを焼いてくれました。
豚肉・キャベツ・ネギ・卵・牛乳・だしを入れてと、いたってシンプル。
バイトで作ったことあるんだって・・
な～んだぁ、もっと家事やってくれー！！
料理作ってけろー(^^ゞ
夕食は牡蠣のキムチ焼き

残りは、佃煮にして翌日のお弁当のおかずに・・

今日は、天気もよく温かい日でした。
ドライブ＆牡蠣を食べに出かけました（＾ｖ＾）
塩○亭で、牡蠣フライと牡蠣サラダと牡蠣グラタンがセットになって￥1,100を食べました。
まぐろの中おち丼￥525も食べました！
サービスで生牡蠣を2つご馳走になりました。
栄養たっぷりの冬の味覚です。
その後、奥松島へ。

今から10年ぐらい前になるかなぁ～、
もらったカレンダーに書いてあって・・気に入ってた詩。
あなたのそばに
いつでも声が聞こえるということ、ぬくもりを感じるということ、
楽しいとき、瞳を合わせて笑いあえるということ・・・。
それは、ささやかだけれどとても大切な幸福。
ひとりではないというやすらぎ、「きっとできる」という希望、
ふいに傷ついたときに必ずさしのべられる手。
そんな温かく確かなものだけが、人の心を強くできる。
だから、どんなときもあなたのそばに私はいよう。
誰よりも大切なあなたと、そして私自身が、強く幸福であるために。
今日は、主人の34歳の誕生日。

ヴェンディというお花も買ってきました↑

レンコンと言えば、煮物・キンピラ・はさみ揚げ・・・
油との相性もよい気がしますが、どうかしら？
今回は、冷蔵庫に鶏肉があったのでレンコンなどと煮物をとも思いましたが、炒めてみました！
　作り方は、
1. レンコン・ニンジン・ピーマンを食べやすい大きさに切ります。
2. 鶏肉も一口大に切り、片栗粉をまぶし、油で揚げておく。
3. レンコン・カシューナッツ・ニンジン・ピーマンを炒めたら、鶏肉を炒れて味付けをし、手早く炒めます。
　　　味付けは、赤味噌・醤油・砂糖・塩を適量。混ぜておくとよい。
　どうじゃらほぉー　（＾ｖ＾）

実家を離れる時に友人からもらった絵。
といっても母と同い年のおじ様から、頂いたものなんですよ！手書きの油絵。
妹と相談の上これに決めました。
漸く、額縁に入りました(^_-)-☆

お土産でもらった雌株。
短冊切りにした長芋・かいわれ大根と一緒に醤油・ポン酢・ゴマで和えました。
疲れた胃にはイイかも・・美味しかったです！

最近、花粉症の始まり・・(*´0)ゞ
昨年に続き、抹茶を飲んでいます。抹茶は、緑茶を丸ごとひいて粉末にしたもので栄養もあります。
茶葉をそのまま飲むので、普段は茶殻として捨ててしまう栄養分も摂れます。
（含んでいる栄養を100％摂取可能。）
ビタミン類やβカロチン、食物繊維などをムダなくとることが出来、さらに抗菌作用、抗ガン作用のあるカテキンもたっぷり含まれ、花粉症にも効果があるのだとか。
また、お茶にはカフェインが多く含まれていて、大脳を刺激し、眠気をとり、疲労を回復させ・利尿作用効果があようです。この利尿作用の効果で老廃物を排出し新陳代謝をよくしていきます。
私は高校生の時に1年ほど習いました。

作法と言うよりは自己満足かも・・
やり方は、お湯を茶碗に入れて温め、お湯を捨てる。
茶杓で山盛り１杓半～2杓を茶碗に入れ、お湯を入れる。（５０ｃｃ程度）
左手で茶碗を上から押さえ、茶筅でお茶を立てる。茶筅は縦に前後に振ります。
よく泡立ってきたら、茶筅を徐々に浮かせて最後にお茶の表面で”の”の字を書く様に回し引き上げる。

こんな日も嬉しいなぁ～、T・Sさん宅でのランチ。

美味しかったぁー(^ワ^)　
主婦たちの休日？！10人集まったぜ！