今から10年ぐらい前になるかなぁ~、
もらったカレンダーに書いてあって・・気に入ってた詩。
あなたのそばに
いつでも声が聞こえるということ、ぬくもりを感じるということ、
楽しいとき、瞳を合わせて笑いあえるということ・・・。
それは、ささやかだけれどとても大切な幸福。
ひとりではないというやすらぎ、「きっとできる」という希望、
ふいに傷ついたときに必ずさしのべられる手。
そんな温かく確かなものだけが、人の心を強くできる。
だから、どんなときもあなたのそばに私はいよう。
誰よりも大切なあなたと、そして私自身が、強く幸福であるために。
今日は、主人の34歳の誕生日。
ヴェンディというお花も買ってきました↑