杓子菜の油炒め

夕方、杓子菜の漬物をもらいに近所のSさん宅へ
しばらく留守にするってYさんに言ったのに・・
持って来てくれたらしく、Sさんが預かってくれてたので
受け取りに出かけ、
チャリのチェーンが外れてしまった(;^_^A
初めてだよ、家のすぐ近くで起きたから
そのまま自転車屋に行き直してもらいました。
杓子菜を細かく刻み、
ごま油で炒め、
さきいか・とろみ昆布・カツオ・ゴマ
・粉だし・砂糖・みりん・醤油を入れて
汁気を飛ばして出来上がり。
 
御飯に最高!!
お浸しにかけたり、玉子焼きに混ぜたり・・
たっぷり作ったからしばらくあるわぁ。
「あるものを食べる…
なきゃ欲しがらない。
家での手作りが少なくなって、
なんでも外で買ってくるという文化に慣れてしまった。」
と最近読んだ言葉
我が家は昔から
母がよくやってくれてたから、
自分も妹たちも手作りしてる方だと感じています。
母から貰ってきた、ジャムや梅他…
上手にできてたしp(^-^)q私もがんばろ。
主人と私の健康の為にもね!!

実家に帰っていました!

主人がフランスと仙台に出張だったから、
実家に1日~帰ってきました。
2日は、おじいちゃんの見舞
4日には、滋賀に住むオッ○ーが、来てくれて
     妹たちとはづきに連れって行ってくれた!
8日は、妹Mが入院
9日は、神ちゃんと奥さんに会いに…
     夕食は王将でイイと言われ、
     お祝いのつもりが…(#^.^#)
10日は、妹の手術
      荷造りし、宅配に出して、
11日は、帰宅 
     上野で美術館に寄りました(´∀`)
     ルーブル美術館展 (17世紀)
主人と話し合わせられると思ってたのに、
現地ではほとんど…
いつか、本物に行くぞぅ~

上野・西洋美術館に寄り道

昨日妹の手術も無事に終わり
術後の経過も順調。
朝ご飯を母と食べた。

9時半過ぎの電車に乗り、
名古屋~東京まで新幹線のぞみで移動。
山手線で上野に行き
ルーヴル美術館展へ

17世紀ヨーロッパ絵画
2009年2月28日(土)~6月14日(日)
国立西洋美術館
今回の展覧会では、17世紀ヨーロッパ絵画を三つの大きなテーマ「黄金の世紀とその陰」、「大航海と科学革命」、「聖人の世紀における古代文明の遺産」で分類。

レンブラント、フェルメール、ルーベンス、プッサン、クロード、ラ・トゥール、ドメニキーノ、グェルチーノ、ベラスケス、ムリーリョといったルーヴルを代表する画家たちの作品が。

15時半の高崎線で乗り換えなく帰宅
順調に移動しました。
家で掃除・洗濯をして、
ブログを書いて…色々忙しいわぁ。