Rちゃんがウィーン旅行に2泊3日。いいなぁ。
オペラ座の怪人観たり、
ヨハン・シュトラウス博物館に行ったんですって。
今年は、生誕200周年を迎える特別な年。

モーツァルトクーゲル(Mozartkugel)
マジパン入りで美味しいチョコいただきました(^_-)-☆
これ好きなんだよね。
美術館に向かう途中でみつけたパン屋で休憩。
今日は、シンドラーの工場すぐ近くにある現代美術館へ
Museum of Contemporary Art in Krakow MOCAK
創造力・想像力を働かせて、作る側も見る側も!
お気に入りの洋服屋さんで、Tシャツとカバンを買いました。
橋を渡る前にドラゴンに会う
13時過ぎ、ジョージア料理でランチ(35ズォティ)
ハルチョー(KHARCZO)は、ジョージアを代表する伝統的な牛肉スープ。美味しいです。FISH SOUP。ハチャプリは、MEGRULIとIMERULLを注文。(肉入りとチーズ入りの2種類)
老舗のケーキ屋さんでポンチキと最近どこのお店でもよく売っているシュークリーム風のとchruściki(天使の羽の意味)を買った。
ヴァヴェル城にも寄ってお散歩。
コシチュシュコの銅像のメンテナンス中でした。
市場では、キノコがまだ出てた。
みかんやオレンジも美味しそうだったので買ったよ。
ハムも買って(*’▽’)ポーランドで、ホント良く食べたなぁー。
ポンチキ、おやつ時間に食べられず、夕食に回した。
ポーランドから日本への荷物、船便は受けつけ停止中。
いろいろ考えた結果、
追加でキャリーケース持ち込むことに。
新しいのを2つ購入しました。
運ぶの頑張るぞぉー(*’▽’)
フルスト(chrust)と言われる軽く、粉砂糖をまぶしたリ揚げ菓子。
この時期食べるようで、いつも行くお店で売っていました(^_-)-☆
10個購入。脂っこくないけど、脂の香りが…。
調べてみたら「謝肉祭(カーニバル)」のお菓子のようだ。
ウールとビスコースの素材のスカートを購入。
セールで159ズロチ。生地の感じ、丈も軽さも気に入りました(^_-)-☆
選択が気になるところですが、3%縮むかも。
作り立ては、トマトの酸味と風味、ハチノスの弾力が楽しめるかな。
今回は、ハチノス500g。生姜も入れた。
トリッパを買う時、見た目が白いものが新鮮で美味しい。古いものは黄色がかってる。
(洗って茹でてあるものが、ポーランドのお肉屋さんでは売っています。
家でも数回お湯で洗って使います。)
煮込んでいくうちにとろとろに(´▽`)時間差で味わい楽しめるのだ。
いつも適当に作ってしまってるが、次回は↓このレシピも参考にしたい。
そう、野菜をフードプロセッサーでみじん切りにして合えてるのだ。
分量は参考までに記録。
・トリッパ 1キロ
・にんじん1本、セロリ1本、玉ねぎ1個
・トマト缶詰 400g(1缶)
・パルミジャーノレッジャーノチーズ 50g
・エキストラバージンオリーブオイル 大さじ6
・塩、胡椒
①にんじん、セロリ、玉ねぎをフードプロセッサーにかけてみじん切りにする。
②鍋にオリーブオイルを入れて弱火にかけ、みじん切りにした野菜を鍋に加える。
③少々水を加え、蓋はせず弱火で煮込み、
トリッパを加えて全体をかき混ぜ、さらに弱火で煮込む。
④トマト缶と塩こしょうを加え、蓋をしてさらに煮込む。
⑤パルミジャーノ・レッジャーノチーズを加え混ぜ合わせる。
食べる直前にもパルミジャーノ・レッジャーノチーズ削るとGood!