フルスト(chrust)と言われる軽く、粉砂糖をまぶしたリ揚げ菓子。
この時期食べるようで、いつも行くお店で売っていました(^_-)-☆
10個購入。脂っこくないけど、脂の香りが…。
調べてみたら「謝肉祭(カーニバル)」のお菓子のようだ。

ウールとビスコースの素材のスカートを購入。
セールで159ズロチ。生地の感じ、丈も軽さも気に入りました(^_-)-☆
選択が気になるところですが、3%縮むかも。

作り立ては、トマトの酸味と風味、ハチノスの弾力が楽しめるかな。

今回は、ハチノス500g。生姜も入れた。

トリッパを買う時、見た目が白いものが新鮮で美味しい。古いものは黄色がかってる。
(洗って茹でてあるものが、ポーランドのお肉屋さんでは売っています。
家でも数回お湯で洗って使います。)
煮込んでいくうちにとろとろに(´▽`)時間差で味わい楽しめるのだ。
いつも適当に作ってしまってるが、次回は↓このレシピも参考にしたい。
そう、野菜をフードプロセッサーでみじん切りにして合えてるのだ。
分量は参考までに記録。
・トリッパ 1キロ
・にんじん1本、セロリ1本、玉ねぎ1個
・トマト缶詰 400g(1缶)
・パルミジャーノレッジャーノチーズ 50g
・エキストラバージンオリーブオイル 大さじ6
・塩、胡椒
①にんじん、セロリ、玉ねぎをフードプロセッサーにかけてみじん切りにする。
②鍋にオリーブオイルを入れて弱火にかけ、みじん切りにした野菜を鍋に加える。
③少々水を加え、蓋はせず弱火で煮込み、
トリッパを加えて全体をかき混ぜ、さらに弱火で煮込む。
④トマト缶と塩こしょうを加え、蓋をしてさらに煮込む。
⑤パルミジャーノ・レッジャーノチーズを加え混ぜ合わせる。
食べる直前にもパルミジャーノ・レッジャーノチーズ削るとGood!