マーボー茄子

夫の好きなメニューのひとつ マーボー茄子 今夜のおかず。
 材料は、挽き肉・茄子・ピーマン・ニラ・唐辛子・ニンニク・生姜・塩・赤味噌・砂糖・醤油・豆板醤・片栗粉
 作り方は、茄子・ピーマン・ニラを食べやすい大きさに切る。
       ニンニク・生姜を千切り・みじん切りにする。
       多めの油で、茄子・唐辛子を炒める。
       挽き肉・塩を入れ、ショウガ・ニンニク・豆板醤を混ぜてさらに炒め香りを出す。
       ピーマン・ニラを入れ、火が軽く入ったら味噌・砂糖・醤油・豆板醤を加える。
       (赤味噌・砂糖・醤油は先に混ぜておく。)
       味が調えば、片栗粉でとろみをつけ、万能ネギの小口切りを散らす。
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御飯にかけて、マーボー茄子丼 (●^o^●)

からし菜のお浸し

ちょっとクセになるからし菜
サラダかお浸しか・・
 今日は、鰹節とゴマをたっぷりとかけてからし菜のお浸しで食べます。
 からし菜に熱湯をまわしかけ、からし菜特有のツーンとした辛みを出し、すぐに冷水にさらし、水を切ります。
 
 軽くしぼって、醤油・胡麻・鰹節を入れ、よく混ぜ合わせます。
 好みでしらす干しなどを加えてみるのもいかがですか!?

ラディシュ

鮮やかな赤が、食欲をそそい・・甘いんだなぁ~、ラディシュ
ラディッシュのシャキシャキ感もなかなか。ビタミンとかミネラルを含んでいるそうだよ!
葉ももちろん、刻んで使います。
二十日大根(はつかだいこん)のひとつで、以前住んでた愛知県では豊橋方面が産地です。だいこんは英語でradish(ラディシュ)と言います。
主に我が家では、サラダに使いますが今回は、薄くスライスして酢とりんご酢と塩だけで頂きました。
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手作りチーズ

これからの季節、旬の野菜と和えてみるのもいいかもね!
材料は、牛乳 800ml・酢 大さじ4・塩 小さじ1/4
作り方は、牛乳を沸騰直前まで煮立て火を止め、酢・塩を入れ、ゆっくりと混ぜる。
 分離してくるのでそのまま粗熱がとれるまでおいて、ペーパータオルなどで漉す。
スナップエンドウやアスパラなどと和えてみても・・
味付けは、マヨネーズ・塩・こしょう・砂糖・醤油を混ぜたものなどで。(わさび少々もいいぞ!)

フレンチトースト

久しぶりに作りました! フレンチトースト
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材料は、バケット・牛乳・卵・砂糖・シナモン・バター
作り方は、バケットを食べやすい大きさに切る。
      ☆牛乳・卵・砂糖をよく混ぜる。
      パンを浸します。
      パンの両面に☆を付けて、バターを入れたフライパンで両面を焼く。 
      シナモンを振りかけて出来上がり。

ミートドリア

スパゲティーの残りのミートソースを使って、ドリアを作りました。
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時間短縮のためミートソース缶をベースに使いました。
材料は、ミートソース缶・きのこミックス缶・豚挽き肉・トマトジュース・ケチャップ・チーズ
作り方は、鍋に材料を入れて煮込むだけ (*^-^*) 楽チン
      器に御飯・作ったミートソース・チーズを乗せて、オーブンでチーズに焦げ目が入るぐらい焼く。

庭への愛情

四季折々の草花が、日々の暮らしを彩っている・・・
                             お庭を見るとすごくいいなぁ~って思います。
ハーブが随分大きくなりました。香りがいいからドライにして部屋に置いたり、入浴剤にして活用。フレッシュハーブティにも。
花壇に手を加えて、もう少し頑張りたいかなぁ~。
近所の人がよく見ていて、声をかけてくださるから・・・・ (^。^;)
                                 きれいにせねば! 

補うもの

「次いでエ〇バ神は言われた、『人が独りのままでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼を補うものとなる助け手を造ろう』。」 Bible Ge2;18
昔ながらの家族の良さが懐かしく思われ、見直されてるのでは?!
                                     家族のあり方など・・・
↑上の言葉は、私にとって考えさせられる言葉の一つだ。
夫は、夢・目標をかなえるために頑張って働いている (^_-)-☆
夢をかなえるためには多少無理してでも頑張らなくてはならない時期も必要だと思います。自分と家族のハッピーのためにも・・・。
結婚しても自然体で生活し続けられているから、お互い楽。補い手として私にできることをするまでです。
自然体=我が家の良さ? コツなのかもしれません。